aespa、初の英語シングル『Life’s Too Shortを発表。

│ポジティブなエネルギー、抱負を込めた曲… 4月、米コチェラで先行公開

ガールズグループのaespaが24日午後1時、
初の英語シングル『ライフ·トゥ·ショート(Life’sTooShort)』を発表すると
所属事務所SMエンターテインメントが明らかにした。

この曲は「一度きりの人生を望む通りに後悔なく楽しむ」という抱負を込めた曲だ。
aespaは先立って4月、米国有名音楽祭『コチェラ』で
この曲を先に披露したことがある。

『ライフ·トゥ·ショート』は耳に心地よく絡むギターリーフと、
明るく希望に満ちた雰囲気のボーカルが目立つ曲だ。
ミュージックビデオも曲に似合うメンバーたちの明るい雰囲気を盛り込んだ。

aespaは来月8日、2枚目のミニアルバム『ガールズ(Girls)』の発売を控えている。