ガールズグループBLACKPINKのカムバックを記念し、ソウル、東京、ニューヨークなど
全世界主要都市のランドマークが彼女らを象徴するピンク色に染まった。
所属事務所YGエンターテインメントは新曲『Pink Venom』の発売日を前後して
世界主要名所をピンクの照明で照らす「Light Up The Pink』イベントを
行ったと28日明らかにした。
ソウルの南山ソウルタワーを皮切りに、日本の東京タワー、
米ニューヨークのブルックリンブリッジ、ロサンゼルスのサンタモニカ観覧車、
タイのバソウルの南山ソウルタワーを皮切りに、日本の東京タワー、
米ニューヨークのブルックリンブリッジ、ロサンゼルスのサンタモニカ観覧車、
タイのバンコクセントラルワールドなどには
ピンクのメディアファサードが繰り広げられた。
YGエンターテインメントは、
「5万人に近いグローバルファンがSNS認証イベントに参加した」として、
「米ビルボードと日本TBSなど主要海外メディアもこれを報道した」と伝えた。
一方、BLACKPINKはこの日SBSテレビ人気歌謡に出演し、
『Pink Venom』テレビ初披露する。
これは彼女ら唯一の音楽番組出演で、事前に収録された。