俳優のイ·ジョンソクが4年ぶりのファンミーティングを開催。
イ·ジョンソクは12日、ブルースクエアマスターカードホールでファンミーティング『RE、JONGSUK』を開催した。
今回のファンミーティングは、イ·ジョンソクが空白を待ってくれたファンに感謝の気持ちを伝えるために企画された。
この日、イ·ジョンソクは「再び」を歌いながら登場した。 ファンたちは熱い拍手でイ·ジョンソクを迎え、
数年間呼吸を合わせているハ·ジヨンが司会を務め、気楽な雰囲気の中でファンミーティングが行われた。
イ·ジョンソクの近況をアップデートする「再び書くプロフィール」を皮切りにイ·ジョンソクの選択をファンが当てる「TMIクイズ」まで多様なコーナーを披露した。 続いてファンの近況と本音を語る「君の話が聞こえる」でファンに応援の言葉を送る心温まる時間も設けられた。
2部にはドラマ「ビッグマウス」ファミリーである俳優ヤン·ギョンウォンとオ·ウィシクが登場し、これまで聞くことができなかった「ビッグマウス」の裏話を伝えた。 また「イ·ジョンソクの好みワールドカップ」、「バスケットボールゲーム」を共にしながらファンに愉快な時間をプレゼントした。 イ·ジョンソクはその場でファンを直接舞台に招待して一緒にゲームを進めながら、ゲームを通じて抽選されたファンには直接準備したプレゼントを渡し、惜しみないファンへの愛情を見せた。
本来100分だった公演だったが、予定時間を越えて180分ほどイ·ジョンソクとファンは充実した時間を過ごした。 率直な心を込めた手紙の朗読と「あなたの意味」の熱唱は深い感動を与えた。 イ·ジョンソクは「ファンミーティングを準備しながらたくさん悩んで、もっとできることはないかと考えた。 皆さんにその気持ちがうまく伝わったか心配だ」と心境を語った。
さらに「皆さんに大変な日に思い浮かぶ名前になりたいと約束したことがあるので、いつも素敵な人でなければならないのに、相変わらず未熟なようだ。 それでもその約束のおかげでもっと良い人になろうと努力しながら生きている。 応援してくれて、愛してくれて、待ってくれて、会いに来てくれてありがとう。 僕も会いたかったと愛していると必ず言いたかった」と感謝の気持ちを表した。
最後にイ·ジョンソクはファンミーティングが終わった後、会場を訪れたすべての観客と1人1人挨拶を交わす見送りイベントで感謝の挨拶を伝えた。 それだけでなく、入場時には観客全員にグッズをプレゼントするイベントも行い、爆発的な反響を得た。