イ・ジェウク&コ・ユンジョン「還魂:光と影」、待望の第2部Netflixで配信スタート!

女優コ·ユンジョンが「幻魂:光と影」(邦題:環魂2)チン·ボヨンとして登場し、本格的な活躍を予告した。

「環魂:光と影」は「環魂」の結末から3年という時間が流れた時点で始まった。テホ国は干ばつが続いて水の気が減り、還魂人は増え続けている状況。200年前と同じ争いが起こる日がそこまで来ていることを予測させる。今回のテーマは「光と影」であり反転だ。この反転に着目すると物語が動くポイントが見えてくるだろう。

劇の始まりとともにチン·ヨウォンの庭で登場した神秘的な女性は、チン·ホギョン(パク·ウネ)の長女「チン·ブヨン」(コ·ユンジョン)だった。

「環魂:光と影」でチャン·ウクに続き、ソユル(ファン·ミニョン)とも運命的な再会を控えているチン·ボヨンが今後どんなストーリーを展開するか皆の関心が集まる見通しだ。 また、そのようなチン·ボヨンをコ·ユンジョンがどのように解釈して誕生させるかが注目される。

本作は歴史にも地図にも存在しないテホ国を舞台に、人と人との魂が入れ替わる“還魂術”によって運命が変わってしまった主人公たちが道を切り拓いていく物語である。

一方、ガールズグループITZYのリアがドラマ『幻魂』パート2のOSTの初走者となった。「還魂:光と影」のOSTのスタートを切る「青い花」は、死も怖くないほど、切なく胸が痛む愛を心に抱いて生きていく主人公たちの壮絶なラブストーリーを描く楽曲で、 パート1とパート2をつなぐ過去と現在を絶妙に描いている。